転職特集
[女性特集]Q&A 多くの求人から賢く選ぶには?
- [女性特集]Q&A 多くの求人から賢く選ぶには?
- 派遣の仕事のなかで、いちばん数の多い「一般事務」。とくに女性の場合は、求人数も求職者数も事務職が圧倒的多数だ。それだけに「仕事の数が多すぎて選びにくい」「スキルをアピールしづらい」という声もある。そこで、派遣会社でジョブコーディネーターとしてスタッフ(登録者)に日々接している入野真樹子さんに、疑問の数々に答えてもらった。 Text=萩原まみ Photo=つげしょうこ 2008.08.21. Update
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- 8サイトの特徴と使いやすさを徹底比較
- 転職を考えているなら、人材紹介会社を利用しない手はない。インターネット上でオンライン登録すれば、非公開求人情報が活用できるようになったり、キャリアシートを匿名公開してスカウトを待つことできたり、在職中でも効率的な転職活動が可能だ。転職支援サービスをおこなっている8社のサイトの登録方法や使い勝手を比較してみた。
- 人材紹介会社はすべての求職者の強い味方!
- 求人企業と求職者のマッチングと仲介を行なう、民間の職業紹介所が、人材紹介会社(人材バンク)。「豊富な経験やスキルを持つ人のためのものなのでは?」と敷居が高そうなイメージを抱いている人が多いかもしれないが、実際は、どんな人にとっても人材紹介会社は、転職活動の強い味方! 人材紹介会社(人材バンク)を活用した転職活動をサポートしている転職サイト「人材バンクネット」紹介支援部営業課・営業サポート担当の岡崎奈々さんに、人材紹介会社の上手な活用法について聞いた。
- 女性が多い業種は? 女性の平均給与が高い業種は?
- 仕事を選ぶ基準は人それぞれ。自分の適性に合った職業に就くのがいちばんだが、同じ職種だとしたら、女性を多く採用している業種のほうが働きやすい、という側面もあるだろう。今回は総務省統計局のデータなどをもとに、女性の割合が高い業種と平均給与についてリサーチ。数字の上の話だが、ひとつの目安として、転職の参考にしてほしい。
- “転職の目的”を達成した満足感!
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何をもって、転職の「成功」とするのか。一概にはいえないが、ひとつ目安となるのは、その人にとっての転職の目的が達成されたかどうかだろう。
年収アップを目指していた人、キャリアチェンジを目指していた人、何よりも通勤時間の短縮を望んでいた人。転職をして、その希望はかなえられたのか。
2人の転職体験者にインタビューしてみた。 - 結婚で変わる? 仕事・職場に求める条件
- 人によって転職の理由はさまざまだが、「結婚」も転職を考えるきっかけのひとつ。今回は結婚を機に自宅近くの会社に転職した小宮さおりさん(仮名)のケースを紹介しよう。
- きっかけは? 情報収集法は? 20代の転職事情
- 新卒で就職しても、3年以内に辞めてしまうケースが増えている。たしかに、ひとむかし前に比べて、転職に対する抵抗感は、年々薄れているようだ。最近の転職事情はどうなっているのか。アンケートで探ってみた。
- “だるさをスッキリ”を手助けするインストラクター
- 5月病というほどではなくとも疲れが出がちなこの時期。温泉でのんびりしたい、スポーツでスッキリしたい、そんな人におすすめのひとつが「豊島園 庭の湯」のプールでおこなうアクアプログラムだ。インストラクターとして指導にあたっている神谷里美さんに“人を癒す”仕事の魅力について聞いた。