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株式会社日立製作所(東証一部上場)
会社情報| 社員の声
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回答者プロフィール
| 氏名: |
堀 浩文 |
| 部署: |
設計開発本部 |
| 略歴: |
材料メーカーの設計開発として、12年間勤務。以前から興味のあったリチウムイオン電池の開発に携わりたいとの想いから、40歳を過ぎて転職活動を行ない、2007年に日立製作所へ入社。現在は前職経験を活かして正極材の材料開発を手がける。様々な部署と協力し、1つのものを創り上げる醍醐味を実感している。 |
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業界をリードする技術の開発に携わる。そんな仕事のスケール感を手に入れました。
前職の仕事内容と転職理由
材料メーカーに入社し、取引先メーカーから依頼を受け、材料の選定・開発等を手がけている会社で、電池を含めた様々な製品の材料を扱っていました。12年間勤務し、設計開発として多岐に渡る材料の開発に携わりましたが、特にリチウムイオン電池には強く興味を惹かれていましたね。というのも他と比較ができないほどの高いエネルギー密度を誇るリチウムイオン電池は、環境問題が深刻化する中で必ず求められてくるものだと思っていましたから。その技術に関してもとても興味深く、自分もその開発にぜひ携わってみたいと思わずにはいられませんでした。やがて、電池を作るための大元の材料を扱う当時の職場から、もっとエンドユーザーのことを意識できる環境で働いてみたいと感じるように。そこで、これまでの経験を活かしてリチウムイオン電池を開発する側に転職したいと考えるようになったのです。
志望動機とこの会社に決めた理由
前の会社で働いていた時から、日立がリチウムイオン電池の開発を手がけていることは知っていました。たまたま『[en]社会人の転職情報』にて中途採用を行なっているという求人広告を見つけ、まずはセミナーに参加してみようと考えたのが、そもそもの入社のきっかけです。40代で初めての転職でしたから、勝手もわからず年齢で落とされるのではないかと不安がありました。でもセミナーでお話を聞いていく中で、自分の手がけてきた仕事の経験が活かせる環境であることがわかりました。組織から自分の能力が求められていて、もっと新しい分野にステップアップできる会社。それが日立だったのです。また対応してくださった社員もとても感じが良く、働くならこのような環境が良いと思ったことも入社の決め手になりました。 自動車関連の知識や経験は不足していましたが、しっかりとフォローしてもらえる環境だと聞いていたので、不安はありませんでしたね。
入社後の感想と転職して良かった点
現在は、電池の正極材の開発に携わっています。転職して良かったと思うのは、業界内でも先端をゆく情報が常に飛び交う職場であること。日立はリチウムイオン電池に関して他社に先駆けて研究に携わってきた16年の歴史や、いまや40万セルの製品を世に送りだしている実績があります。ですから常に欲しい情報が手に入るということで技術者にとって、かなり恵まれている環境だと言えるでしょう。また、社内では優秀な技術者が揃っており、部署の垣根を越えて協力して開発に取り組み、お互いに刺激しあえます。日立の高い技術力が、こうした企業風土に支えられていることをいま実感しています。現在の目標は、最近日立が受注したGM社のハイブリッド車向け製品の開発を成功させることです。自動車は、特に高い信頼性や耐久性が必要となるという大きなプレッシャーがありますが、自分の経験・スキルを活かして多くの人に喜ばれる仕事をしたいですね。
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