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株式会社長谷川機械製作所
会社情報| トップインタビュー
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回答者プロフィール
| 氏名: |
長谷川 透 |
| 部署: |
代表取締役社長 |
| 略歴: |
東京都板橋区出身。バブル期の好景気から一転、バブル崩壊後の厳しい時期を、ひたすら精密部品加工用の機械作りに特化し、技術力を磨くことで乗り越えてきた。1995年に社長に就任。現在は、当社のこれからの事業展開の可能性を模索中。休日には、趣味の読書、スポーツをたしなんでいる。 |
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商品力も、実績もある。それを主体的に活かせる方に来てほしい。
我社の現状と今後の展開について
当社の創業は1928年。当時、東京都豊島区に工場を構え、さまざまな工場に工作機械を販売していました。そして、迎える太平洋戦争。戦後は空襲によってすべて焼けてしまった中、カメラや時計を製造している工場の多い板橋区に新工場を建てて経営を再開しました。この時の取引先には、今では誰もが知るような大企業に成長したところもあり、長く取引を続けさせていただいています。本社を埼玉県さいたま市に移し、福島工場、名古屋営業所を開設。本日にいたるまで、約80年にわたってお客様のご愛顧と、長年培ってきた技術をもとに、一貫して小型工作機械メーカーとして成長して参りました。そして現在、グローバルな企業競争の中、新鋭設備の優劣が明暗を分けるといっても過言ではありません。そこにおいて私たちの進むべき道は、高い技術と顧客ニーズを踏まえた当社製品をどのようにアピールしていくか。それがこれからの課題です。
私の労働観・仕事観
私は仕事とは、“生きていくために必要なもの”と捉えています。それは生活の糧という面もありますが、人として成長していくためにも極めて重要なものだと思っているのです。仕事がうまくいった時の成功体験は、新しい境地に一歩踏み出す時の大きな踏み台になる。失敗した経験からだって、立ち上がる時のパワーや繰り返さないための教訓を得られるわけです。そして大きな手応えがあった時などに、自分の高まりを実感できることが仕事人としての喜びだと考えています。私は会社をひたすら大きくしたいとは思っていません。ただ、働く従業員に対して、いい会社にはしていきたい。父の影響でもあるのですが、そのように考えています。そんなこともあり、折をみては社員全員に、感謝や激励の言葉を伝えています。建前を抜きにして本音で付き合える。そんな環境のある組織を目指しています。
こんな人材にお越しいただきたい
当社は精密小物部品の製造機械において、大手企業にも負けないだけの技術力をもっています。そして、バブル崩壊後の不況を乗り越えられたのは、顧客視点を重視した製品開発があったからこそ。培ってきた実績、そして信頼はあります。しかし、今回入社される方に求めているのは、それにあぐらをかかないこと。自ら積極的に動ける意思のある方です。とはいえ、当社のような製品を扱うにはどうしても専門知識が必要。技術スタッフやベテランの営業との協力も大切にしてほしいですね。製品としても業界に特化していること、値段も高額であることから、販売にはしっかりした説明が求められます。しっかり知識を身につけて、性能や特徴をいかに伝えていくかはあなた次第。これから日本の製造技術を支える企業や工場を中心に、販路を広げていってほしいと期待しています。
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